なかやまとり(べっちん)

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@vecchin.bsky.social

某ホビーメーカーの平面系デザイン係。パッケのデザインや取説、製品のタンポ版作り他で飯食ってます。

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人体の本来の耐用年数は最大50年程度という話も聞く。 20代中〜後半に折り返しに入って老化を始めるとするなら、綺麗に四半世紀に前後が分かれるわけだ。なるほど(なるほどじゃねえ

20代後半から肉体の老いが始まっていると考えると、俺の人生の半分は既に老いと共にある……のか。

「自分が知覚できる以上の事はやれないし、ムリしてやる意味が無い」というのはたぶん真理なのだが、「そうなった時(現在進行形でそうなっていっている)、どのように振る舞えば良いのか」というのは切実な問題ではある。

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「これ、ロゴ案とかキャララフとか進行してるけど、なんも決まってないとこでやっても無駄多くね?ディレクション誰?」 「あんただよ」 「え?」 「え?」

「アクアフレッシュって使い終わりが近づくとシマシマにならなくなって、2色がぐちゃぐちゃに混ざる」という、誰とも話した事ない(話すほどではない)悲しい風景を他人の口から今になって聞くとは思わなかった。

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グレゴール・ねむさは気がかりな夢から目を覚ますと、二度寝した。

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その企業がしっかりしてるかなんて、信用調査なんかしなくてもロゴのパス見れば一発なんですよ。

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あ〜、くたびれた! やり慣れん事に集中すると いつもの倍疲れるな〜💦 今日は終わり!また明日だ!

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今日はもらった公式ロゴのRがおびただしいアンカーポイントを直線で繋いだものだったので、体調不良で早めに帰宅します。

86、7年あたりだったか、村上龍がサザンつーか桑田佳祐に妙にハマってて、「桑田が如何に良いか」を熱っぽく語るわけよ、坂本龍一に。 おそらく坂本龍一的には桑田佳祐はそこまでじゃないのか、実にモヤーっとした反応してて、読んでる俺までモヤーっとしたw

エッセイだったか、小説だったか(愛と幻想のファシズムあたり?)記憶が曖昧だが、「子供の頃、小さなケガをすると、その傷口が世界との接点なんだという気持ちになった。だから、傷が治っていくのが寂しく感じた」とかあった。個と世界の関わり、そのリアリティの話なのかなあ…とか思った。

『ドラッグストアカウボーイ』の主人公のラストのセリフ「俺はまだ生きていたい」に村上龍はいたく感動していたのだが、興味の核心はそういうところなんだろうなあ、と思った。

【井の頭公園の桜が散ってしまった頃、天使は、ボーイ・フレンドと結婚するつもりだと言った。その晩僕はサントリーの角を一本とホワイトを半分と赤玉ポートワインを一本飲み、カレーライスと牛丼を二杯ずつ食べて、夜中にフルートを吹きまくり、同じアパートの若いヤクザから「うるせえ」と四発殴られた。】

あれ?これはオールドテロリストだっけ。記憶がやべーな。 オールドテロリストなら最後まで読んでるわ……

最後の小説は『ユーチューバー』になるのかな? 『希望の国のエクソダス』の語り部となったライターの主人公がそのまま歳を取って再登場するのだが、稼ぎを無くし、離婚し、初老に達して孤独なアパート住まいとなっていた。その描写のあまりのリアリティに怯んでしまい、序盤で読むのをやめてしまった。

最後の小説は『ユーチューバー』になるのかな? 『希望の国のエクソダス』の語り部となったライターの主人公がそのまま歳を取って再登場するのだが、稼ぎを無くし、離婚し、初老に達して孤独なアパート住まいとなっていた。その描写のあまりのリアリティに怯んでしまい、序盤で読むのをやめてしまった。

ある事柄、状況を端的な言葉で象徴的に扱うのが本当に上手な作家だったと思う。……というか、「それは何を象徴しているのか」という考え方自体を俺は村上龍から学んだし、いまでもよくそういう風に考える。

たかだか諦めてるだけのクセして、他人を「現実を知らぬ者」と断じて「お花畑www」と嘲笑するのが常態化しているのはまさにニヒリズムなのだが、その反面で特定の個人を妄信しているのだからニヒリストとしても純度が低い。

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「やがて、日本経済の復活など甘い幻想に過ぎなかったと、多くの人が気づくときが来る。そのとき「ニヒリズム」が蔓延するかも知れない。どうやって「ニヒリズム」に抗すればいいのか、わからない。だが、わたしはそれが何にせよ、「蔓延するもの」が嫌いなのだ。」(村上龍)