【GMO、個人情報公開の被害者に最大300万円】FX向けサービスへの不正アクセス問題で、個人情報が公開されたと確認した被害者に対して、最大300万円を見舞金として支払うと発表した。 また、攻撃者からとみられる声明がネットで公開され、顧客のものと称する1人分の個人情報を掲載した。真偽は不明だが氏名や住所のほかプライバシーに関する事項が含まれる。声明は個人情報を毎日公開するとも表明した。
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【ソウル中心地「最後のバラック街」で大規模火災】韓国ソウル中心地、江南区にあるバラックの密集地「九龍村」で大規模な火災が発生した。聯合ニュースによると、大量の煙が立ち上り、周辺の道路が通行止めになった。 現場は高層ビルやショッピングモールが立ち並ぶ江南地区にありながら、低所得者らが暮らすバラックが密集している。
【死亡事故多発の踏切、突然の廃止発表に波紋】横浜市は、死亡事故が相次ぐ同市鶴見区の生見尾踏切を12月7日午前1時をもって廃止すると発表した。 ただ、公表されたのは廃止のわずか3カ月前で、建設される人道橋の完成は7年後。反発の声が上がり、住民の合意が得られるまで閉鎖を強行しないことなどを求める署名活動も行われている。
【モンゴル草原火災に専門家派遣 外相「深刻に受け止め」】茂木敏充外相は、モンゴル東部の自然保護区で発生した大規模草原火災を巡り、JICAの森林保護の専門家を派遣すると発表した。 「被害の大きさを深刻に受け止めている」と述べ、被害地域の回復に向けた協力を実施するとした。
【レジ袋「一律有料化やめるべきだ」青山繁晴氏】青山氏はレジ袋を使わない人の率が有料化前の約3割から7割超に上昇したと指摘。「目的は十分に達しているのではないか」と述べた。 レジ袋の価格も当初の2、3円程度から「今は7円ぐらいになっていて、店によっては10円取っているところもある」と訴えた。
【ウクライナの「京都公園」にミサイル】ロシア軍は、ウクライナの首都キーウを複数の弾道ミサイルで攻撃。1人が死亡し、10人が負傷した。ゼレンスキー大統領は「京都公園」や大学、住宅にミサイルが着弾したと明らかにした。 京都公園はキーウと京都市が1971年に姉妹都市となった縁から造られた。
【支店長時代、過激な組合員と三日三晩大討論 小椋佳 】僕が赴任してから三日三晩、過激な組合員4人と大討論をしました。「君という人間はなぜ、ここにいるのか」「君はどういう暮らしがしたいんだ」と考えを聞きました。 こうして話し合ったことを組合員が本部に持ち帰る。すると本部から「今度はこう言ってこい」と言われ、また来るんですよ。
【ショートスリーパー育成協会が解散】「1日30分睡眠」を公言してきた実業家が代表理事を務める一般社団法人「日本ショートスリーパー育成協会」が9月30日付で解散したと、今月26日の官報で公告した。 協会は平成30年に「ショートスリーパー」を商標登録し、情報商材「睡眠改善プログラム」を提供。直近の募集の受講料は2カ月16万5000円だった。
【GMO攻撃、攻撃者が顧客情報公開か】攻撃者からとみられる声明が27日、ネット上で公開された。GMOが身代金要求に応じていないとして、顧客のものとする個人情報の一部を掲載した。 GMOは27日正午に予告されていた攻撃を踏まえ、事前にパソコンにつながっているコードを抜き、電源を落とすよう利用者に呼びかけた。
【玉木氏、拘束の道新記者は「かつての番記者」】 国民民主党の玉木雄一郎代表は、露当局に拘束された北海道新聞の男性記者について、「かつて私の番記者でもあった。個人的にも非常に心配している」と明らかにした。日本政府に早期解放に向けた働きかけを求めた。 外務省は26日、在露大使館員が記者と領事面会し、健康状態に問題がないことを確認したと発表している。
【Wハウス記者排除は「知る権利」侵害 、提訴】トランプ米政権が特定メディアの記者をホワイトハウス取材から排除したのは、米市民の「知る権利」の侵害に当たるとして、市民6人がニューヨーク連邦地裁に訴えを起こした。 原告は人権活動家のほか、政治ジャーナリスト、歴史学者、高校教師、法務専門誌編集長、学生新聞編集長。
【漫画家・ちばてつやさん死去「あしたのジョー」】漫画家のちばてつや(本名・千葉徹弥)さんが死去したことが分かった。87歳だった。 孤独な不良少年がボクシングを通じて成長する姿を描く「あしたのジョー」(昭和42~48年)は連載中から社会現象を巻き起こし、国民的なヒット作となった。
【新型「iPadミニ」11月発売】米アップルは「iPad mini」の新型機を11月6日から日本を含む世界で発売すると発表した。新型機の発売は2024年10月以来。価格は米国では699ドルからで、日本では11万9800円からとなっている。 端末を前世代より薄く軽量化し、耐水性能を備えている。画面の大きさは8.5インチで、有機ELを採用した。
【「ギフティ」5.5億円分デジタルギフト不正発行】ギフティグループはシステムへの不正アクセスが発生し、ギフト券が不正に発行されたと発表した。損失は、現時点で約5.5億円と見込まれている。 25日に発覚後、不正アクセスの原因となった脆弱性を特定し、同日にシステムを停止、不正発行を遮断した。同システムは、今後も利用を再開しない方針だという。
【 「なりすまし」防止に信用情報機関への本人申告】カーシェアリングサービス「タイムズカー」のウェブシステムへの不正アクセスで流出した免許証画像は、匿名性の高いインターネット空間などで売買され、第三者に悪用されることが懸念されている。 本人になりすまして勝手に金融機関で口座を開設されたり、ローン契約などを結ばれたりする可能性もある。こうした被害は、信用情報機関への「本人申告」で一定程度防止できるとされる。ただ本人申告の申し込みには手数料が必要となる。
【家康役が語る「豊臣兄弟!」の撮影1年半】終盤を迎えたNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で、異彩を放っているのが、徳川家康を演じる松下洸平だ。 従来の家康になかったコミカルな味に加え、背負った過去の重さもにじませる演技が注目を集めている。このほどインタビューに応じ、家康の役作りや、共演した織田信長役の小栗旬、豊臣秀長役の仲野太賀らの印象について語った。
【 「中央」の処分、すでに14人資格喪失】中国共産党は26日に開幕した重要会議、5中総会で「厳格な党内統治」を議論する。 習近平指導部は党高官の汚職取り締まりを進めており、「党中央」を構成する党中央委員はすでに14人が資格を失っている。今回の会議でも多数が処分されるとみられ、累積の資格喪失者は「史上、前例のない30人前後に達する」(香港紙)との見方もある。
【独り立ちや親の繁殖促す】仙台市の八木山動物公園は26日、令和6年12月に誕生した双子のホッキョクグマを愛知県豊橋市と鹿児島市の動物園にそれぞれ年内に移動させると発表した。 2頭の独り立ちや親の繁殖を促す狙いがある。園によると、絶滅が危惧されるホッキョクグマは各地の動物園が連携して繁殖を目指しているが、子供が近くにいると親は繁殖行動をしづらいという。
【政府、来週めど緊急対策】 サイバー攻撃によって相次ぐ大規模な情報漏洩被害を受けて、サイバーセキュリティーに関する関係閣僚会議を開き、対応を協議した。 高市早苗首相は来週をめどに緊急対策をまとめると表明した。GMOインターネットグループから要請を受けた「能動的サイバー防御」については、実施の可否を主体的に判断する構えだが、ハードルもある。
【個人情報5000万件超漏洩か】メール配信サービスを手がけるユミルリンクは、外部からの不正アクセスを受けて、延べ5162万件余りの個人情報が漏洩した可能性があると発表した。 調査を続けており、件数がさらに増える可能性がある。個人情報には少なくとも利用登録されたメールアドレスが含まれ、氏名や住所などの情報が含まれるかどうかは確認中という。
【家族アカウント「勝手に追加」 SNSで投稿相次ぐ】パスワードや二段階認証を回避しており、個人情報やクレジットカード情報などを狙った不正アクセスの可能性がある。ソニーは「調査中」としている。 被害の発生は10月初旬からとされており、PSのオンラインサービスのアカウントに複数の家族アカウントが勝手に登録されるという。家族アカウントを悪用して管理権限を奪えば、利用者が登録している個人情報などを盗み見ることができ、利用者本人も不審な家族アカウントを削除できなくなる。
【理不尽な飛び降りは、なぜ殺人罪ではないのか】名古屋市で7月、マンションから飛び降りた男の巻き添えとなり、女性=当時(23)=が死亡した。 一命をとりとめた男は重過失致死容疑で逮捕されたが、遺族は過失ではなく殺人罪での起訴を求めており、28日に署名を名古屋地検に提出する。同様の事件は後を絶たないが、飛び降りた側も死亡し、殺意の立証が困難なケースが大半を占める。容疑者が生存している今回は、飛び降りた際の認識が焦点となる。
【好意的な意見多数、スカイツリーなど撮影】東京都台東区は、浅草・雷門の前を通る「雷門通り」などで車両を通行止めにする社会実験を25日に実施した。 事実上の「歩行者天国」となり、インバウンド(訪日客)を含む多くの観光客らが、思い思いに路上からの眺めを楽しんでいた。来月15日にも実験を行う予定。
【東海道新幹線でドクターイエローの後継】JR東海は、客を乗せたまま線路や架線を点検する東海道新幹線の新車両「ドクターS」の営業運行を始めた。 当面は通常の車両として運行し、試験を経て令和9年1月から点検用機器を使用する。昨年1月に引退した点検用車両「ドクターイエロー」の後継で、レールと架線点検用でそれぞれ2編成ずつ、計4編成を投入する。
【7キロのチワワを軍用犬に採用】マスコット・キャラクターとしてイベントに参加するだけでなく、捜索救助活動に向けた訓練も受けている。 ロイター通信や地元メディアによると、チワワは生後1歳3カ月で、名前は「コマンド」。警備隊は隊員と同じ生地でミリタリージャケットを制作し、専用の訓練コースも開設した。午前9時から午後3時までの訓練を日課にしているという。
【鈴木知事「許されない」 】男性職員は8月、女子学生に「資料を渡したい」と持ち掛けてLINEの連絡先を交換。「かわいい」「下の名前で呼んでいい?」などとメッセージを送り、「夜に遊びに行こう」などと誘ったとされる。女子学生が道の担当部局に相談して発覚した。
【対中関係に注力、消費者庁設置に道筋】第91代首相を務めた福田康夫氏が22日、死去した。90歳だった。 群馬県出身。昭和11年に後の第67代首相、福田赳夫氏の長男として生まれ、平成19年に憲政史上初となる親子での首相となった。自民党衆院議員の福田達夫氏は長男。
【米兵の首をハンマーでたたき落とす】米南部バージニア州の海兵隊クアンティコ基地前にある「硫黄島の戦い」記念碑を壊したとして、地元警察は21日、器物損壊などの疑いでメキシコ国籍の不法移民の子の男を逮捕した。 CNNテレビなどが報じた。記念碑は、先の大戦の硫黄島での激戦で海兵隊員が星条旗を立てる様子を元にした同州アーリントンの海兵隊戦争記念碑の縮小版レプリカ。兵士の頭部や銃剣がハンマーでたたき落されるなどした。
【改正皇室典範は「違憲」、国を提訴】漫画家の小林よしのりさんが国を相手取り改正皇室典範の無効確認や損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。政府の有識者会議で学者から違憲の恐れを指摘されていたのに「漫然と成立させた義務違反がある」としている。
【女性初の将棋棋士誕生】女性で初めて棋士資格を得た西山朋佳白玲=清麗・女流名人・女流王将=は、権利を行使して棋士になることを明らかにした。来年4月1日付で四段に昇段し、正式に棋士となる。女流棋士としての活動も続ける意向で、2つの肩書を持つ将棋界初の〝二刀流〟に挑戦する。
【不正アクセス受けたGMO社長、ブログ全文】一律5000円の見舞金を支払うと発表したことについて、「ご不便とご心配」をかけた顧客への「初動の誠意」だと説明し、幕引きを否定。 インターネットが「壊れかけている」として、「官民連携」で守ろうと強く訴えた。GMOインターネットグループとして「能動的サイバー防御」の発動を国に要請している。自社のシステムの「改善すべき課題」の指摘は、社内のホワイトハッカーからあったという。
【2階遺体には衝撃波由来の傷】亡くなった7人のうち、1階南側の出入り口付近で4人が、ほぼ真上の2階店舗エリアで3人が見つかったことが分かった。 2階の遺体には衝撃波などによる「爆傷」があり、1階とは状況が異なることも判明。犠牲者の発見場所の詳細が明らかになるのは初めて。
【モンゴル大規模火災の言説を「疑問視」 】大相撲の元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏は21日、火災を念頭に「一方的な日本人が悪いじゃなくて、現地で連れて行ったモンゴル国会議員たちは言わないの?」(原文ママ)と投稿した。
【 「俺たちは死刑執行人じゃない」 】人里近くに現れる「アーバンベア」も増え、市町村長の判断で発砲できる緊急銃猟を実施した自治体数は右肩上がりだ。 一方で、捕獲にかかわった関係者への心ない苦情が後を絶たない。「俺たちは死刑執行人なんかじゃない」。現役ハンターが複雑な胸の内を明かした。
【ねこから目線。の現場から】年々、多頭飼育崩壊の相談が増えています。関西エリアだけでも先月30匹、その前も30匹、その前は68匹…と、ほぼ毎月多頭崩壊のおうちに伺っています。 多頭崩壊になる人が増えたというより、表面化しやすくなったのだと思います。一人で抱え込まず、相談する人が増えたことは良いことだと感じています。今回は、深刻な案件でもどんな専門組織が介入して問題解決に取り組むのか、一例を紹介したいと思います。
【インド紅茶ではなく…コーヒーはいかが? 】インドの飲み物として印象が強いのは、紅茶かもしれない。しかし、インドではコーヒー豆も生産されている。東京都内の在日インド大使館で今月、インドコーヒーを紹介するイベントが行われ、テーブルに多彩な商品が並べられた。 今月16日に大使館で紹介されたのは、アラビカコーヒーのクールグ、チクマガルール、ババブダンギリ、アラク渓谷、ロブスタコーヒーのワヤナードと、スペシャルティコーヒーのモンスーン・マラバール。
【混雑イベントで危険訴えるSNSが4年連続増】屋内で開催される音楽などのイベントを巡り、主に入退場時の混雑に起因する群衆事故の危険性を示唆するSNSでの投稿が4年連続で増加していることが分かった。「推し活」ブームを背景に新型コロナウイルス禍後に急成長している音楽イベントの来場者数や市場規模の伸びと、投稿数の増加傾向はおおむね一致。10月末のハロウィーンに代表される屋外イベントで安全対策が進むのに対し、屋内イベントはノウハウが乏しいとの指摘がある。
【南洋の廃ガラスは「芸術」だ】日本から南に約3000キロの太平洋の島国パラオで、日本人が主導して生まれたガラス工芸品ブランドが人気だ。ごみとなったガラス瓶を原材料に用いたところ、環境問題に関心が高い観光客にヒット。10年余りでパラオを代表する特産品に成長した。 最大都市コロール。真っ赤な炉が並ぶ工房にいると短時間で汗だくになる。国際協力機構(JICA)の元シニア海外ボランティア、藤勝雄さん(82)の視線の先で、フランス領ポリネシアのトップ、ブラザーソン行政長官が溶けたガラスを鉄パイプで吹いていた。コップの形に膨らませ「完璧でしょう?」とにこやかだ。
【初心者に優しいコール表で注文】厚切りのチャーシューやモヤシが山盛りになった東京発祥の人気ラーメン店の流れをくむ「ラーメン荘 地球規模で考えろ サン」が、京都随一の繁華街・河原町の一角でオープンした。同店では野菜や背脂の量、味の濃さなどを「コール表」に沿ってアレンジすることができ、初心者にも注文しやすくしている。
【缶ビールが1分間に1500本、酒税法改正で活況】アサヒビール守谷工場の製造・物流ラインが9月、報道陣に公開された。同社で最大のビール工場で、主力商品の「スーパードライ」を生産している。 アサヒビールは、今年10月1日に施行された酒税法改正に向けて、スーパードライを8月上旬の製造分からリニューアルしたばかり。1987年(昭和62年)の発売以来、2度目の全面リニューアルで、前回(2022年)から約4年ぶりの実施となった。
【労力をかけずにやることを減らしても、生活は回る】これまでは、家事上手な人といえば「できることが多い人」を指していたように思います。包丁さばきが上手、料理のレパートリーが多い、洗濯物をきれいに畳める…。知識や技術を身につけ、できることを増やす「足し算」のイメージです。 でも、忙しく疲れたときには、包丁を使わない、まな板を出さない、洗濯物を畳まない。やることを減らしても、食事ができ、着るものがあり、毎日の生活が回る。そんな「引き算」の考え方も大切だと感じます。
【甲斐の虎の棋力やいかに】信玄の棋譜とされるのは、永禄9(1566)年に打たれた一局だ。 序盤の布石もそこそこに、右上から始まった戦いの碁が続く。166手までで白番の信玄が勝利を収めており、山梨県北杜市の市囲碁美術館には往時を再現した対局石像も展示されている。
【六本木で作り出す「一晩のドラマ」 】眠らない街、東京・六本木が、この夜だけはいつもとは違う盛り上がりを見せる。街を舞台にアートと人々が競演する一夜限りのアートイベント「六本木アートナイト」だ。美術鑑賞ではなく「フェスティバル。一晩のドラマを作っている」と話すのは、アートイベント制作者、武村俊さん(74)。今年15回目を迎えるアートナイトを支え続けている。
【五輪競技目指す「ヨガアーサナ」、世界女王のミナクシみよこさんが語る魅力】インドを中心にアジアや欧米で広まりつつある新しいスポーツがある、「ヨガアーサナ」。古代インドを源流とする「ヨガ」をベースとした競技スポーツで、今年6月にはインド・アーメダバードで「第1回世界ヨガアーサナ・スポーツチャンピオンシップ」が開催された。心と体を整えるヨガが競技スポーツ!? この世界大会に日本代表として出場し、個人部門で金メダルを獲得した日本ヨガアーサナスポーツ連盟理事のミナクシみよこさんに、伝統と新しさを兼ね備えたヨガアーサナについて語ってもらった。
【なぜ冷凍食品は市場拡大しているのか ニュースQ】冷凍食品の市場が拡大の一途をたどっている。2025年の国民1人当たりの年間消費量は24.6キロと過去最高を更新した。冷食は保存性の高さと手軽さが最大の特長だが、おいしさを追求した商品が増え、忙しい共働きや単身世帯を中心に時短調理の必需品として支持を集めている。成長が有望視される市場には、外食など異業種からの参入も相次ぎ、各社が火花を散らす熱い攻防の舞台になっている。
クマに飽食の秋 ブナの実豊作も市街地へ〝成功体験〟に味しめたか 冬眠に備えて食料を探すため、クマが最も活動的になる時期(9~11月)を迎えた。今年は栄養源のブナの実の生育が全国的に良好で、山の中にいても事足りるはずだが、昨今と変わらず市街地での目撃は相次ぐ。専門家は「人里では、より栄養価の高い食料にありつけると学んだ」として、〝成功体験〟からクマが味をしめた可能性を指摘する。
「おもちゃは体験づくりに欠かせないツール」 タカラトミー名誉会長 トミカ、プラレール、リカちゃん… 多くの人が一度は遊んだことのある名作おもちゃを世に送り出してきたタカラトミー。令和6年に創業100周年を迎えた同社の名誉会長、富山幹太郎さん(72)は、おもちゃとは「子供たちが成長する過程で心に残り続ける『思い出』や『体験』を作る大切なツール」だと位置づける。
明日香村襲う観光公害、駐車場予約制「聞いてない」とドライバー 世界文化遺産に登録された「飛鳥・藤原の宮都」。19構成資産のうち15資産が位置する明日香村では、観光客が増える中、車の流入を抑制するため、駐車場の予約制や有料化がスタートした。半世紀前の「飛鳥ブーム」で、今でいうオーバーツーリズムに苦しめられた経験が背景にある。ドライバーからは困惑の声が漏れたが、専門家は持続可能な観光の方策として評価する。
【80年経て亡き父から息子の元に】 先の大戦後、海外から日本人が引き揚げる際に紙幣や証券の日本国内への持ち込みが制限された。税関は当時預かった物の返還を進めているが、大阪税関(大阪市港区)で21日、実に80年の時を経て預金証書が持ち主の家族に返還された。
【大衆演劇の殿堂「嘉穂劇場」が5年ぶりに再開】 江戸時代の歌舞伎様式を伝え、大衆演劇の殿堂と呼ばれる福岡県飯塚市の国登録有形文化財「嘉穂劇場」が24日、約5年の休館を経て再開し、特別公演が開かれた。日本有数の炭鉱地帯だった筑豊炭田の盛衰を見守り、歌手の美空ひばりさんや森進一さんらも立った舞台。当面は施設の見学が中心で、将来的には劇場としての本格活用を目指す。